グレース・ケリー

麗しきロイヤルプリンセス『グレース・ケリー』

ハリウッドのスター女優からモナコ大公妃へと
転身したグレース・ケリー

伝説のクールビューティーは、華麗なる
ロイヤル・ウェディングをかなえ、
世界中を熱狂させました。

最高峰のエレガンススタイルには、
花嫁にとって学ぶところがたくさんあります。

1.レーニエ大公と並ぶグレース・ケリー。
華麗なヴェールは、3メートルの長さがありました。

2.ロイヤルなスタイルといえばティアラ!
オードリー・ヘプバーンも「ローマの休日」で
ゴージャスなティアラをつけて登場しました。

3.レースの縁取りのロングヴェールは、
マストアイテム。

4.光沢のあるシルク素材のAラインに、
ロールカラーでプリンセスのように!

5.大輪の白いバラを集めた高貴なブーケを。

6.本物のパールを贅沢に使ったティアラで格調高く。
ティアラは、正装の証といえます。

7.ベルラインのスカートにロングスリーブや
ハイネックで肌をおおったウェディングドレス。
ウエストのサッシュベルトでメリハリを。


ぜひ、実際にシルク素材のウェディングドレスを
ご試着してみてはいかがでしょうか。

Wedding Book 2020 No.67に掲載!

”Wedding Book 2020 No.67"に掲載して
おります!

今週もストレートタイプに似合うドレスの
ご紹介です

幅広&ハリ感のロールカラー

気になる二の腕をしっかりと隠せる幅広
のロールカラーを。

ミカドシルクのハリと光沢は、
ストレートタイプにふさわしい素材。

メリハリのあるボディラインの美しさを
引き立てるように、上半身はシンプルな
デザインがおすすめです。

ラグジュアリー感のあるものを選んで。

ぜひミカドシルクのウェディングドレスを
実際にご試着くださいませ!