Wedding Book 2021 No.68に掲載!
“Wedding Book 2021 No.68”の98ページに
掲載しております!
一着のドレスを挙式・披露宴と違う雰囲気で
着てくださった卒花嫁さんのご紹介です。
1ミリの調整にこだわる
オルガンザで叶えた美しさを極めた私のドレス
オーダードレスをまとう幸せ
デザイナー根本央子さんが花嫁一人ひとりと
向き合って創り上げるウェディングドレスは、
上質な素材が織りなすエレガントなデザイン。
オルガンザのドレスで最高の花嫁姿を叶えた
花嫁さんをご紹介します。
デザイナーの根本さんの、花嫁の気持ちに寄り添う
アドバイスが嬉しかったという花嫁さん。
「ウエストの高さや生地の合わせを1ミリ調節する
だけで、驚くほどスタイルアップし感動しました」。
どの年代から見ても美しいオルガンザのオーダードレス
お姉さまの結婚式準備のときに、ドレス探しを
一緒にしたという花嫁さん。
その時から、ときめいていたブランドがオルガンザ。
雑誌雑誌「Wedding Book」をみてショップを回り、
お姉様とお母様のアドバイスもあり、
ノーブルな美しさが薫るオルガンザのドレスに決定。
完成までは、採寸、シーチングという仮縫い用の
生地で作ったドレスの試着、本仮縫い、
コーディネート等、計4回来店。
「先生とお会いできるのが楽しみで、ショップを
訪れる時間も幸せでした」
☑挙式
極上のミカドシルクが、ホテルのボールルームでも
存在感を放つプリンセスライン。
挙式は、肩を覆う広幅のケープをまとって清楚で
エレガントな花嫁を演出。
シンプルなショートグローブと
レースロングヴェールでエレガントに。
☑披露宴
披露宴では、ケープの替わりにレースのボレロを
合わせて、まったく違う雰囲気に。
迷った背中のデザインは、トレーンに合わせた
レース使いで表情が出るように完成。
「フォーシーズンズ京都」の豪華なバンケットにも
負けない華やかな入場シーン。
☑先生に直接相談できるから細かなリクエストも実現
「グレースケリーのような」の言葉に、
先生がレースのボンネを作成。
挙式・披露宴と全く違う雰囲気で上品に可愛らしく
着てくださいました。
素敵なご新郎ご新婦様との出会いに感謝です!