オルガンザのソフトマーメイドドレスについてご紹介します！

オルガンザのソフトマーメイドドレスは、
ラインが一般的なマーメイドよりもスレンダーに近いラインで、
上品に着ていただけるドレスです。

また、総レースのドレスは土台もシルク素材にする事で
重厚感がより醸し出します。


▫細幅ロールカラー

美しいシルクの光沢とロールカラー、
バックスタイルのくるみボタンが王道でありながら、
細身のラインが花嫁を虜にする究極の
クラシカルエレガントドレスです。

細めのロールカラーで可愛らしい印象ですが、
ラインが細身なのでそんなに甘い印象はなく着ていただけます。
また、シルクの素材は、甘さを抑えてくれます。

シンプルだからこそ、シルクの美しさが際立つドレスです。



▫総レースビスチェ

上質なフランス製レースを使用した総レースのドレスは、
フェミニンな印象を与え、スカートの流れる縦ラインが
背を高く見せてくれます。

総レースで甘い雰囲気になるイメージですが、
ビスチェですっきりとしているのでスタイリッシュに着ていただけます。


▫総レース長袖

シルク土台に繊細なフランス製レースを重ねた長袖の細身ドレスは、
細身のラインながら圧倒的なラグジュアリー感を醸し出す
女性らしいドレスです。

こちらも長袖なので甘すぎず、大人っぽくエレガントに
着ていただけます。


最近は、白ウェディングドレスから白へドレスを変えるお色直しの
ドレスとして総レースのソフトマーメイドドレスを着る方もいらっしゃいます。


シルク素材を用いたソフトマーメイドドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ！

オルガンザ卒花嫁さんのご紹介です！

まばゆい光沢を放つイタリア製ミカドシルク素材で創られた
気高さと大人の知性を感じさせるAラインのドレス。

素材の良さを活かしたシンプルなデザインだからこそ
流麗なシルエットが際立ちます。


広幅のロールカラーがノーブルでクラシカルな
雰囲気を醸し出します。

▫挙式

どこにもレースを用いていないシルクだけの雰囲気が
厳かさをより醸し出します。


高さのあまりないティアラでノーブルでクラシカルな印象です。

背中から裾まで丁寧に配されたくるみボタンが
クラシカルなアクセントです。



透け感の少ないシンプルなパイピングロングヴェールを付ければ
品格溢れる花嫁姿に。


▫披露宴

ティアラから共布のリボンボンネに変え、
上品で愛らしい花嫁姿に。

後ろに添わせるように付け、正面からはあまり見えなので
リボンの甘さはお嫁さん自身には影響せずに付けることができます。

後ろのリボンボンネとドレスのくるみボタンの
組み合わせたバックスタイルが挙式とは違った
花嫁さんらしいクラシカルな印象で、
ゲストの視線を惹きつけます。

ティアラからリボンボンネに変えるだけで
演出する雰囲気がかわります。

素敵な自然の中で、
花嫁様らしく上品でクラシカルに着ていただきました！
素敵なご新郎ご新婦様との出会いに感謝です。

クラシカルな雰囲気のシルクドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ！

挙式、披露宴入場でドレスを変えて素敵に
オルガンザドレスを着ていただきました。



▫挙式

光沢のあるイタリア製シルクのみをたっぷりと使用した
プリンセスラインのドレス。

最上級の素材を活かした一着は圧倒的な存在感を放ちます。

フランス製の精緻なコード刺しゅうレースを使用した
スタンドロングスリーブがまるでグレース・ケリーを連想させる
クラシカルでノーブルな雰囲気を醸し出します。

後ろウエスト下部分のぷっくりとしたボリューム感が
愛らしさを演出し、流麗なシルエットを作ります。

裾まで丁寧に留めつけられたくるみボタンがより上品で
クラシカルなアクセントに

髪の毛の流れを生かし、クラシカルにまとめたヘアスタイルに
シンプルなボンネを付け、高貴でクラシカルな印象にしてくれます。

透け感の少ないレースロングヴェールが花嫁を
より一層美しく引き立てます。

▫披露宴入場

挙式とは違ったシルエットの総レースマーメイドドレスで
違った雰囲気のスタイルです。

シルク土台に繊細なフランス製レースを重ねた総レースドレスは、
フェミニンな印象を与え、スカートの流れる縦ラインが
綺麗に見せてくれます。


ライトに当たると手刺繡で付けた上品なビーズが
さりげなく光り、華やかさを演習してくれます。

ヘアスタイルは、毛流れが綺麗なダウンスタイルで
ティアラを付けより華やかな印象に。

最後までこだわりを持っていた卒花嫁さん、
ご新婦様の素敵な雰囲気を活かし、
2着ともクラシカルで上品に美しく着ていただきました。

素敵なご新郎ご新婦様との出会いに感謝です！

クラシカルなシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ！

オルガンザの卒花嫁さんのご紹介です！

真珠色のような艶やかなイタリア製シルクをたっぷりを使用し、
完璧なシルエットを実現したAラインのシンプルなドレスを
一着通しで素敵に着ていただきました。

裾まで丁寧配されたくるみボタンが
クラシカルなアクセントです。

▫挙式

フランス製の繊細なコード刺しゅうレースのロングスリーブの
ブラウスでクラシカルな印象です。

まるでグレースケリーを思わせるスタイルです。

お花のモチーフのティアラでエレガントな雰囲気に。

透け感の少ないレースロングヴェールを付ければ、
品格溢れる花嫁姿に。








▫披露宴

ティアラからリボンボンネに変え、
花嫁様らしいクラシカルさを醸し出します。

後ろのぷっくりとした共布のリボントレーンが
知性のあるエレガントな甘さをアピールします。




▫お色直し

幅広いロールカーケープに変え、ノーブルな印象です。

シルク素材の美しさを活かした一着は、
シンプルでありながら圧倒的な存在感を放ちます。

挙式・披露宴で後ろに付けていたリボントレーンは外し、
シルエットの良さがより際立ちます。

ティアラがお好きな花嫁さんで、
挙式とは違ったデザインのティアラでより華やかな雰囲気に。

ブーケもピンクの色味が入ったものに変わり、
挙式、披露宴と違った雰囲気です。

アレンジをしたり、ブーケ、小物を変えるだけで印象が
変わるので、一着通しでもとても素敵に着ていただけます。

ご新婦様の上品な雰囲気で、クラシカルに一着通しで
素敵に着ていただきました！
素敵なご新郎ご新婦様との出会いに感謝です！

シルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ！

オルガンザの卒花嫁さんのご紹介です！

イタリア製シルクをたっぷりと用いたプリンセスラインの
シンプルなデザインのドレスをアレンジをして一着通しで
素敵に来ていただきました。








▫︎挙式

どこにもレースを用いていない素材の美しさを活かした一着は、
圧倒的な存在感を放ちます。

広幅のロールカラーケープとバッスルスカートの
組み合わせがロイヤルスタイルも麗しいです。

高めにまとめたヘアスタイルにパールボンネで
クラシカルな印象に。

ドレスに合わせた透け感の少ないシンプルな
パイピングロングヴェールで気品ある花嫁姿の完成です。




▫︎お色直し

ロールカラーケープを外し、フランス製レースを用いた
ロングスリーブのブラウスを羽織り、
ロイヤル感を奏でる品格ある雰囲気を醸し出します。

さりげなく光るイヤリングと
ヘアもダウンスタイルに変え挙式とは違う華やかな印象です。

後ろには挙式では付けなかったリボンをつけ、
花嫁さんらしい可愛さのあるバックスタイルを演出。




同じドレスでもアレンジや、アクセサリー、ヘアスタイル、
ブーケなどで変化させるだけで全然違う雰囲気を演出することが
できます。

最上級のミカドシルク素材だからこそ、
一着通しでも寂しはなく、素敵にきていただけます。

花嫁さんの上品で可愛らし雰囲気で素敵に着ていただきました！
素敵なご新郎様ご新婦様との出会いに感謝です！



シルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ！

オルガンザドレスのラインとバックスタイルについてご紹介します！


くるみボタンとレースそれぞれ印象がちがいますが
ドレスのラインによっても雰囲気が変わります。

▫プリンセスライン
正面にはボリュームがなく、後ろの腰部分にぷっくりとしたボリューム感が可愛らしい印象です。

・くるみボタン

ボリューム感はある分、後ろがくるみボタンでイタリア製シルクだけを
たっぷりと使用したシンプルなデザインなので、厳かな雰囲気で、
圧倒的な存在感を放ちます。

・レース

ボリュームもあり、レースを用いる事で甘さが出てきます。
繊細なフランス製レーストレーンがゲストの視線を惹きつけ、
エレガントな雰囲気です。








▫Aライン
アルファベットのAのようなラインをしているドレス。
プリンセスに比べて後ろの腰回りには、ボリュームがなく
すっきりとした印象です。

・くるみボタン

プリンセスラインのくるみボタンよりきりっとしたスタイリッシュな印象です。
素材の良さを生かしたシンプルでノーブルなデザインが魅力の一着。

・レース

ラインがAラインなので後ろにレースを用いていても
プリンセスラインよりも甘さを抑えてくれ、
レースを用いたバックスタイルは、華やかなアクセントです。

トップにシンプルかレースを用いているか、
袖があるのかないのかの組み合わせでも雰囲気が変わってきます。

トップとのバランスでラインや後ろのデザインを選んでみるといいかもしれないですね。

シルク素材のウエディングドレスをお探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ！

オルガンザドレスの後ろのくるみボタンとレースについてご紹介です！

オルガンザのドレスは、ドレスの後ろがくるみボタンのものと
レースのものがございます。

▫くるみボタン

背中から裾まで丁寧に配されたくるみボタンがクラシカルなアクセントです。

艶やかな光沢のイタリア製シルクだけを使ったシンプルなデザインは
花嫁さんを引き立ててくれ、シルエットや上質感、
メリハリの効いたカッティングの美しさがより際立ちます。




▫レース

贅沢なシルクと繊細なフランス製コード刺しゅうレースが
上品で優美なバックスタイルがゲストの視線を惹きつけます。

シルクに乗せたレースが華やかなアクセントです。


正面は、シンプルなので後ろにレースをたっぷりと使っていても
お嫁さんのお顔に直接影響しないので、そんなに甘い印象にはなりません。

ラインやビスチェタイプ、肩があるタイプなどドレスのデザインによっても
雰囲気が変わるのでどの雰囲気にしたいかで選ぶと良いかもしれないですね。

ぜひ実際にご試着していただき、
それぞれの雰囲気を見ていただければと思います。


シルク素材のシンプルドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ！

オルガンザのミカドシルクのウェディングドレスについてご紹介です！


シルクとは、お蚕さんの蚕から作られた天然素材の絹の事です。

ミカドとは、生地の織り方の名前の事で、
ミカドシルクといってもシルクのみを使用しているとは限りません。

サテン生地などとは異なり、重厚感があり、とても品のある美しさです。
滑らかな素材感が花嫁さんを優雅で上品に見せてくれます。

シルクは、真珠色の独特な光沢感で、生地自体はとても厚みがあるのですが
実際着ていただくととても軽く着やすいです。

シルクのみ用いたドレスの色味は、真っ白ではなく白無垢と同じ白になり、
白無垢に匹敵する素材感です。


最上級の生地を活かしたドレスは、シンプルなデザインでありながら
圧倒的な存在感を放ちます。

装飾などを付けなくても素材の美しさだけで成り立ち、
さみしい雰囲気にはなりません。

シンプルなデザインで大切になってくることは、
素材やシルエットの美しさ、着用した際のサイズ感です。
シンプルだからこそ際立ち、誤魔化しが効きません。

オルガンザドレスは、レンタルの際でも、サイズをミリ単位で調整をいたしますので、
当日は、まるで作ったかのように花嫁さんにぴったりと合ったサイズで美しく着ていただけます。
お丈も履きたいお靴の高さに合わせて参ります。

またシルクは、重ねれば重ねるほど重厚感が増し、豪華になります。

トレーンまで続くくるみボタンは、
丁寧に手作業で付けられた事がより上品さに繋がり、
クラシカルなアクセントにしてくれます。

上品なシルクだからこそ実現するシンプルなデザインで、
着る人の魅力をより引き立ててくれるドレスです。




オルガンザドレスは、全てイタリア製シルクのみを用いた光沢の美しいドレスを
ご用意しております。
シルクドレスをお探しの方は、ぜひ実際にご試着にお越しくださいませ！

卒花嫁さんのご紹介です！

厚地のイタリア製シルクをたっぷりと使用した
プリンセスラインのビスチェドレスに
ロールカラーケープをプラスしたシンプルなドレスを
挙式、披露宴と素敵に着ていただきました！

素材の美しさを活かした一着は、シンプルでありながら圧倒的な存在感を放ちます。

幅広のロールカラーケープとバッスルスカートの組み合わせたロイヤルスタイルも麗しいです。

ロールカラーが風格ある高貴な印象にしてくれます。




▫挙式

リボンボンネでクラシカルな印象に。

挙式の際は、後ろ姿を長く見られるので
後ろに付けるリボンボンネが
花嫁さんらしいバックスタイルを演出します。

どこにもレースが使われていないドレスに合わせ、
あえてシンプルな透け感の少ないパイピングロングヴェールで
品格溢れる花嫁姿に。

シンプルなスタイルがより厳かな雰囲気を醸し出します。







▫披露宴

挙式では付けていなかったパールネックレスを付け、
ボンネからティアラに変え、より華やかな印象に。

花嫁さんの可愛らしさと上品な雰囲気で
クラシカルに素敵に着ていただきました！
素敵なご新郎ご新婦様との出会いに感謝です！


ミカドシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ！

オルガンザのロングヴェールについてご紹介します！

ヴェールは、一般的には挙式時に使い、
頭や、顔を覆う薄い布の事です。

ヴェールにも様々な種類があり、ドレスとの雰囲気や、
どんな雰囲気にしたいかによって選ぶ物が変わります。


ロングヴェールの場合は、基本的に付けた際に、
ドレスのトレーンを囲むような長さがお勧めです。

オルガンザのヴェールは、幅が広く長さも長いので、
ドレストレーンを綺麗に囲んでくれます。

ヴェールのチュールはイタリア製、レースはフランス製のものを
用いた他にはないオルガンザオリジナルのヴェールです。



▫シンプルパイピングヴェール

合わせるドレスを選ばず、清楚なイメージを演出するヴェール。

パイピングの太さで雰囲気が変わりますが、最近は細めのタイプが主流です。

透け感の少ないパイピングロングヴェールを付ければ気品溢れる花嫁姿の完成です。




▫レースヴェール

パイピングヴェールよりもチュールの硬さが柔らかくしっとりとしています。
付けてみると、ヴェールの落ち感が美しいです。

柔らかなフランス製レースヴェールが花嫁をより一層引き立ててくれます。



パイピングとレースの違いはもちろん、長さや、幅によっても印象が変わります。

また、ヴェールは、付ける位置によっても印象が変わります。
高めに付ければ、花嫁らしく華やかで初々しい王道なスタイル、

真ん中に付ければ、華やかさも残しつつ少し落ち着いたスタイル、

低めに付ければ、落ちついた洗練さのある大人っぽいスタイルに。

ドレスのデザインや、どんな雰囲気にしたいかバランスを考えて選ぶのが
お勧めです。


クラシカルなシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ！