ウェディングドレスを引き立てる「ヴェール」の種類と選び方
花嫁様の美しさをより一層引き立てる、大切なアイテムのひとつが「ウェディングヴェール」です。
ドレス選びに比べると後回しになりがちなヴェールですが、長さやデザインによって花嫁様の印象は大きく変わります。
今回は、ヴェールの種類や選び方についてご紹介いたします。
ウェディングヴェールに込められた意味
ヴェールは、花嫁様を美しく彩るアクセサリーであるだけでなく、古くから特別な意味が込められてきた大切なアイテムです。
古くヨーロッパでは、ヴェールは邪悪なものから花嫁様を守る「魔除け」の象徴とされていました。また、純潔や清らかさを表すものとして、挙式に欠かせない存在として受け継がれています。
そのため、ヴェールは装いの一部であると同時に、花嫁様の幸せを願う想いが込められた、特別な意味を持つアイテムでもあります。
ヴェールの長さの種類
【ショートヴェール】
肩から胸元ほどの長さで、軽やかで可愛らしい印象にしてくれます。
動きやすく、カジュアルなパーティーやガーデンウェディングにもおすすめです。
【ミディアムヴェール】
肘あたりまでの長さで、可愛らしさと上品さのバランスが良いデザインです。
さまざまなシルエットのドレスと合わせやすく、幅広い花嫁様に選ばれています。
【ロングヴェール】
腰から床にかかるほどの長さがあり、優雅で気品溢れる印象を演出します。
挙式でバージンロードを歩く姿や、後ろ姿の美しさをより印象的に見せてくれるため、多くの花嫁様に人気があります。
【カテドラルヴェール】
トレーンよりも長く伸びる、最も格式の高いヴェールです。
大聖堂やチャペルなど、厳かな雰囲気の挙式にふさわしく、ドラマティックで特別感のある装いを叶えます。
デザインによって変わる印象
ヴェールには、パイピングのシンプルなものから、繊細なレースや刺繍、パールやビジューが施されたものまで、さまざまなデザインがあります。
ドレスとのバランスを大切にしながら選ぶことが、美しいコーディネートのポイントです。
ヴェール選びで大切にしたいこと
ヴェールは、ドレスだけでなく会場やなりたいイメージに合わせて選ぶことも大切です。
たとえば、厳かなチャペルではロングヴェールやカテドラルヴェールで優雅に。
ガーデンウェディングでは、軽やかなショートヴェールやミディアムヴェールでナチュラルな印象に。
後ろ姿を美しく見せたい方は、トレーンとのバランスも意識して選ぶことがおすすめです。
ヴェールは、花嫁様の美しさをやさしく包み込み、特別な一日をより印象深いものにしてくれる大切なアイテムです。
長さやデザインによって印象が大きく変わるため、ぜひドレスとの相性や会場の雰囲気を大切にしながら、ご自身らしい一枚をお選びください。
当サロンでは、ドレスはもちろん、ヴェールやアクセサリー、髪型までトータルコーディネートをご提案しております。
お気に入りの一着にぴったりのヴェールを見つけ、特別な日をより美しくお迎えいただけましたら幸いで。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
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