フィッティング

ドレスを選ぶ際のポイントをご紹介です!<br><br>ドレスを選ぶ際になりたいイメージや雰囲気等を<br>考えると思いますが、ドレス姿を美しくみせる為に<br>サイズ感も重要になってきます。<br><br>特にシンプルなデザインのドレスになるほど、<br>誤魔化しが効かない為、ドレスのサイズ感は<br>とても重要になってきます。<br><br>サイズ感が重要になってくる箇所を<br>いくつかご紹介します。<br><br><br>①バスト<br>

ドレスを選ぶ際のポイントをご紹介です!

ドレスを選ぶ際になりたいイメージや雰囲気等を
考えると思いますが、ドレス姿を美しくみせる為に
サイズ感も重要になってきます。

特にシンプルなデザインのドレスになるほど、
誤魔化しが効かない為、ドレスのサイズ感は
とても重要になってきます。

サイズ感が重要になってくる箇所を
いくつかご紹介します。


①バスト

◎浮きや開きのないジャストフィットが基本です。<br><br>一番よく聞くのが「お辞儀をしたときに<br>胸元が見えてしまう」という悩み。<br><br>オルガンザドレスは、トップを高めの位置で作ってある為、<br>胸元が浮いて見えてしまうことはありません。<br>

◎浮きや開きのないジャストフィットが基本です。

一番よく聞くのが「お辞儀をしたときに
胸元が見えてしまう」という悩み。

オルガンザドレスは、トップを高めの位置で作ってある為、
胸元が浮いて見えてしまうことはありません。

また花嫁さまの悩みの一つとしてバスト横のお肉も<br>ドレスのサイズを合わせることにより、<br>気にならず綺麗に着ていただけます。<br><br><br>②ウエスト<br>

また花嫁さまの悩みの一つとしてバスト横のお肉も
ドレスのサイズを合わせることにより、
気にならず綺麗に着ていただけます。


②ウエスト

◎サイズを合わせて余分なシワが出ないように。<br><br>ドレスを着るときに、一番大切なのがウエストです。<br><br>全てを支える中心になるので、サイズが自分に<br>合っているか見ることがとても大切です。<br><br>サイズをぴったりと合わせることで<br>全体のスタイルも良く見え、キュッと引き締まった<br>ウエストラインがより一層素敵に見えます。<br><br><br><br><br>③素材<br>

◎サイズを合わせて余分なシワが出ないように。

ドレスを着るときに、一番大切なのがウエストです。

全てを支える中心になるので、サイズが自分に
合っているか見ることがとても大切です。

サイズをぴったりと合わせることで
全体のスタイルも良く見え、キュッと引き締まった
ウエストラインがより一層素敵に見えます。




③素材

◎一日中着るドレスは着心地も大切。<br><br>一番美しくない状態、それがドレスの着崩れです。<br><br>厚みとハリのある素材ほど、ジャストフィットしていたら<br>しっかり最後まで形を崩さないというメリットもあります。<br><br><br><br><br>④裾<br>

◎一日中着るドレスは着心地も大切。

一番美しくない状態、それがドレスの着崩れです。

厚みとハリのある素材ほど、ジャストフィットしていたら
しっかり最後まで形を崩さないというメリットもあります。




④裾

◎着なれないロングドレスは裾の美しさが大切。<br><br>立った時にシューズが見える丈は、歩きやすいですが<br>少しバランスが悪く見えてしまいます。かといって、<br>長すぎて裾が内側に入り込んでしまうことも。<br><br>基本的に長さは、パンプスで調整することが多いようですが<br>オルガンザでは、丈までしっかりお直ししていきますので、<br>ドレスに合わせることなく、花嫁さまのお好きなヒールの高さで<br>ウエディングドレスを着ていただけます。<br><br><br><br>⑤袖、ネックライン<br>

◎着なれないロングドレスは裾の美しさが大切。

立った時にシューズが見える丈は、歩きやすいですが
少しバランスが悪く見えてしまいます。かといって、
長すぎて裾が内側に入り込んでしまうことも。

基本的に長さは、パンプスで調整することが多いようですが
オルガンザでは、丈までしっかりお直ししていきますので、
ドレスに合わせることなく、花嫁さまのお好きなヒールの高さで
ウエディングドレスを着ていただけます。



⑤袖、ネックライン

長袖など袖のあるものは、ストッキングのように<br>腕にピタッとサイズを合わせることで美しく着ていただけます。<br><br><br><br>オルガンザドレスは、花嫁さんのサイズに合わせてミリ単位で<br>身頃、裾、袖などのお直しをするので胸元が浮いてしまうなどの<br>心配はありません。<br><br>当日、花嫁さんの身体にぴったりとあったサイズで<br>より美しく綺麗に着ていただく事ができます!<br><br><br><br>ミカドシルクのウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着くださいませ!<br>

長袖など袖のあるものは、ストッキングのように
腕にピタッとサイズを合わせることで美しく着ていただけます。



オルガンザドレスは、花嫁さんのサイズに合わせてミリ単位で
身頃、裾、袖などのお直しをするので胸元が浮いてしまうなどの
心配はありません。

当日、花嫁さんの身体にぴったりとあったサイズで
より美しく綺麗に着ていただく事ができます!



ミカドシルクのウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着くださいませ!

ヴェールの位置について

ヴェールの付ける位置についてご紹介します!<br>付ける位置が変わるだけで印象が変わります。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>☑高めにセット<br>

ヴェールの付ける位置についてご紹介します!
付ける位置が変わるだけで印象が変わります。










☑高めにセット

王道スタイル。<br>トップ辺りの位置につけ、花嫁らしく華やかで<br>初々しい雰囲気に仕上がるのが特徴です。<br><br><br><br><br>☑真ん中にセット<br>

王道スタイル。
トップ辺りの位置につけ、花嫁らしく華やかで
初々しい雰囲気に仕上がるのが特徴です。




☑真ん中にセット

トップよりも少し下の方に付け、<br>華やかさも残しつつ少し落ち着いた雰囲気に。<br><br><br><br><br><br>☑低めにセット<br>

トップよりも少し下の方に付け、
華やかさも残しつつ少し落ち着いた雰囲気に。





☑低めにセット

下目にまとめたシニヨンの上に付ける事で<br>落ち着いた洗練されたムードに。<br><br><br><br>ヴェールは、上に付ければ可愛らしく王道な雰囲気、<br>下に付ければ大人っぽい印象になります。<br>

下目にまとめたシニヨンの上に付ける事で
落ち着いた洗練されたムードに。



ヴェールは、上に付ければ可愛らしく王道な雰囲気、
下に付ければ大人っぽい印象になります。

ドレスの雰囲気や、ヘアアクセサリー等、<br>どのような雰囲気にしたいかでヴェールの付け位置も<br>決めるといいかもしれないですね。<br><br><br>クラシカルなシルク素材のウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

ドレスの雰囲気や、ヘアアクセサリー等、
どのような雰囲気にしたいかでヴェールの付け位置も
決めるといいかもしれないですね。


クラシカルなシルク素材のウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!

ヴェールについて

ヴェールについてのご紹介です!<br><br>透け感の少ないロングヴェールで<br>品格溢れるスタイルに<br><br>□パイピングヴェール<br>

ヴェールについてのご紹介です!

透け感の少ないロングヴェールで
品格溢れるスタイルに

□パイピングヴェール

シンプルなパイピングヴェールは、<br>合わせるドレスを選ばず、<br>清楚なイメージを演出するヴェールです。<br><br>パイピングの太さで雰囲気も変わります。<br>

シンプルなパイピングヴェールは、
合わせるドレスを選ばず、
清楚なイメージを演出するヴェールです。

パイピングの太さで雰囲気も変わります。

ミカドシルクのみ使用しているシンプルな<br>ドレスに合わせることでより厳かな雰囲気に。<br><br>透け感の少ないパイピングロングヴェールで<br>気品あふれる花嫁姿を演出します。<br><br>□ゴージャスな総レースのヴェール<br>

ミカドシルクのみ使用しているシンプルな
ドレスに合わせることでより厳かな雰囲気に。

透け感の少ないパイピングロングヴェールで
気品あふれる花嫁姿を演出します。

□ゴージャスな総レースのヴェール

レースヴェールは、優雅さと華やかさを演出します。<br><br>ヴェールを選ぶ際は、ドレスとの<br>バランスを考えて選ぶのがポイントです。<br><br>レースを使用したドレスに合わせることで<br>より統一感があります。<br>

レースヴェールは、優雅さと華やかさを演出します。

ヴェールを選ぶ際は、ドレスとの
バランスを考えて選ぶのがポイントです。

レースを使用したドレスに合わせることで
より統一感があります。

柔らかなレースのヴェールが<br>花嫁をよりいっそう美しく引き立てます。<br><br><br><br>ドレスに合わせた自分好みのスタイルを<br>見つけてみては、いかがでしょうか。<br><br>ミカドシルクのウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着くださいませ!<br>

柔らかなレースのヴェールが
花嫁をよりいっそう美しく引き立てます。



ドレスに合わせた自分好みのスタイルを
見つけてみては、いかがでしょうか。

ミカドシルクのウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着くださいませ!

ボンネのご紹介

オルガンザのボンネをご紹介します!<br><br><br>上品で清楚なクラシカルさを演出してくれるボンネとは、<br>ボンネットの略で、カチューシャよりも幅広で厚みがあり、<br>ドレスやレースと共布を使ったものが多いです。<br><br>付ける位置は、ヘアをアップにしてその上に付けたり、<br>下にシニヨンでまとめた所に添わせるようにして付けたりします。<br><br><br>□シンプルボンネ<br>

オルガンザのボンネをご紹介します!


上品で清楚なクラシカルさを演出してくれるボンネとは、
ボンネットの略で、カチューシャよりも幅広で厚みがあり、
ドレスやレースと共布を使ったものが多いです。

付ける位置は、ヘアをアップにしてその上に付けたり、
下にシニヨンでまとめた所に添わせるようにして付けたりします。


□シンプルボンネ

ドレスと同じシルクを使用しているシンプルなボンネ。<br>

ドレスと同じシルクを使用しているシンプルなボンネ。

装飾のないシンプルなドレスに合わせると<br>より高貴で厳かな雰囲気を醸し出します。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>□レースボンネ<br>

装飾のないシンプルなドレスに合わせると
より高貴で厳かな雰囲気を醸し出します。








□レースボンネ

フランス製の繊細なレースを使用しているレースボンネ。<br>

フランス製の繊細なレースを使用しているレースボンネ。

レースの上に手刺繡で施したビーズ刺しゅうがより華やかに<br>してくれています。<br>

レースの上に手刺繡で施したビーズ刺しゅうがより華やかに
してくれています。

□リボンボンネ<br>

□リボンボンネ

ドレスと同じイタリア製ミカドシルク素材を用いたた<br>リボンボンネ。<br>

ドレスと同じイタリア製ミカドシルク素材を用いたた
リボンボンネ。

大きさも絶妙で、付け方によって、<br>前から見るとさりげなくちょこんと見える感じが<br>とても上品で可愛いらしいです。<br><br><br><br><br>この他にパールが用いられているボンネもございます。<br><br>ボンネの付け方や大きさ、種類によって与える雰囲気も変わるので<br>実際に付けてみてみるといいかもしれないですね。<br><br><br><br>クラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

大きさも絶妙で、付け方によって、
前から見るとさりげなくちょこんと見える感じが
とても上品で可愛いらしいです。




この他にパールが用いられているボンネもございます。

ボンネの付け方や大きさ、種類によって与える雰囲気も変わるので
実際に付けてみてみるといいかもしれないですね。



クラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!

シルクウェディングドレス 
プリンセスラインとAラインの違い

プリンセスラインとAラインの違いについて<br>ご紹介します!<br><br>【プリンセスライン】<br>

プリンセスラインとAラインの違いについて
ご紹介します!

【プリンセスライン】

ドレスのスカート部分が裾に向かって<br>大きくふくらんだデザイン。<br><br>Aラインよりもウエストからのスカートの<br>ふくらみが大きいです。<br><br>きっと多くの方が子供の頃に憧れていた<br>お姫様のようなドレスの形です。<br>

ドレスのスカート部分が裾に向かって
大きくふくらんだデザイン。

Aラインよりもウエストからのスカートの
ふくらみが大きいです。

きっと多くの方が子供の頃に憧れていた
お姫様のようなドレスの形です。

オルガンザドレスのプリンセスラインの特徴としては、<br>バックのウエス下には、タックをいれてバッスルが施され、<br>流麗なシルエットを作っています。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>【Aライン】<br>

オルガンザドレスのプリンセスラインの特徴としては、
バックのウエス下には、タックをいれてバッスルが施され、
流麗なシルエットを作っています。








【Aライン】

ウエストから裾にかけて徐々に広がっているシルエット。<br><br>アルファベットのAの形のように見えることから<br>こう呼ばれています。<br><br>プリンセスラインよりもスタイルが良く見える印象です。<br>

ウエストから裾にかけて徐々に広がっているシルエット。

アルファベットのAの形のように見えることから
こう呼ばれています。

プリンセスラインよりもスタイルが良く見える印象です。

ラインの違いはもちろんの事、<br>ドレスの中に着るパニエのボリューム感でも印象が<br>変化します。<br><br><br>どちらのラインもホテルなど大きな会場に<br>映えて素敵です。<br><br><br>ミカドシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着くださいませ!<br>

ラインの違いはもちろんの事、
ドレスの中に着るパニエのボリューム感でも印象が
変化します。


どちらのラインもホテルなど大きな会場に
映えて素敵です。


ミカドシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着くださいませ!

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます!<br><br><br>今年もオルガンザドレスのことやウェディングについてインスタや、こちらのブログにて少しずつ更新を<br>していきたいと思いますので、ぜひお気軽にご覧頂ければと思います。<br>

新年明けましておめでとうございます!


今年もオルガンザドレスのことやウェディングについてインスタや、こちらのブログにて少しずつ更新を
していきたいと思いますので、ぜひお気軽にご覧頂ければと思います。

本年度も何卒宜しくお願い申し上げます。<br><br><br>オルガンザ<br>

本年度も何卒宜しくお願い申し上げます。


オルガンザ

卒花嫁さんのご紹介!

卒花嫁さんのご紹介です!<br><br><br>イタリア製ミカドシルクと、<br>フランス製コードレースのパコダスリーブの<br>Aラインドレスをを素敵に着て頂きました。<br>

卒花嫁さんのご紹介です!


イタリア製ミカドシルクと、
フランス製コードレースのパコダスリーブの
Aラインドレスをを素敵に着て頂きました。

刺しゅうコードレースのハイネックにロングスリーブが<br>エレガントに花嫁を包み込むロイヤルなデザイン。<br><br><br>エレガントを極めた最上級の一着です。<br>

刺しゅうコードレースのハイネックにロングスリーブが
エレガントに花嫁を包み込むロイヤルなデザイン。


エレガントを極めた最上級の一着です。

袖口が広がるパコダスリーブが<br>優雅さを演出する気品あるドレス。<br>

袖口が広がるパコダスリーブが
優雅さを演出する気品あるドレス。

ネックからウエストまで配されたくるみボタンと<br>美しいレースが背中を彩るエレガントなスタイルです。<br><br>ヴェールは、お顔回りはシンプル、<br>裾周りは、レースのデザインのロングヴェールで<br>より高貴な印象です。<br>

ネックからウエストまで配されたくるみボタンと
美しいレースが背中を彩るエレガントなスタイルです。

ヴェールは、お顔回りはシンプル、
裾周りは、レースのデザインのロングヴェールで
より高貴な印象です。

後ろのレーストレーンと完璧なシルエットで<br>ゲストの視線を惹きつけます。<br>

後ろのレーストレーンと完璧なシルエットで
ゲストの視線を惹きつけます。

ティアラは、高さがあまりない<br>ビジュウとスワロスキーを用いたもので華やかにし、<br>イヤリングは一粒パールの物でクラシカルな印象に。<br>

ティアラは、高さがあまりない
ビジュウとスワロスキーを用いたもので華やかにし、
イヤリングは一粒パールの物でクラシカルな印象に。

クラシカルでエレガントに素敵にきていただきました。<br>素敵なご縁に感謝です!<br><br><br>シルク素材のクラシカルなウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

クラシカルでエレガントに素敵にきていただきました。
素敵なご縁に感謝です!


シルク素材のクラシカルなウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!

『Hotel Wedding 2022 No.50』に掲載!

『Hotel Wedding 2022 No.50』の<br>296.297ページに掲載いたしました<br>卒花嫁さんのご紹介です!<br><br><br><br><b>気品溢れるロングヴェールでの挙式、<br>かすみそうが彩る美食の祝宴は、<br>ゲストの記憶に残る感動の一日に</b>

『Hotel Wedding 2022 No.50』の
296.297ページに掲載いたしました
卒花嫁さんのご紹介です!



気品溢れるロングヴェールでの挙式、
かすみそうが彩る美食の祝宴は、
ゲストの記憶に残る感動の一日に

「ゲストとの時間を楽しむ大人のウェディング」を<br>テーマにした二人は、結婚式に慣れているゲストが<br>多いことから、ふたりらしいおもてなしを準備。<br><br>何度も試食して決定した、新郎が好きな中国料理の<br>特別メニューをはじめ個性あふれる会場装飾、<br>新婦こだわりの美しいドレス姿でゲストの心に残る<br>結婚式を実現。<br>

「ゲストとの時間を楽しむ大人のウェディング」を
テーマにした二人は、結婚式に慣れているゲストが
多いことから、ふたりらしいおもてなしを準備。

何度も試食して決定した、新郎が好きな中国料理の
特別メニューをはじめ個性あふれる会場装飾、
新婦こだわりの美しいドレス姿でゲストの心に残る
結婚式を実現。

□ご新婦様こだわりの一点通しドレス<br><br>曲線美を活かしたシルクのマーメイドドレスに、<br>ロングスリーブの総レースドレスを重ねる、<br>一着でも雰囲気がガラリと変わる2wayのオーダードレス。<br><br><br>フランスから取り寄せた5.5mものロングヴェールも<br>ロイヤル感を演出しています。<br>

□ご新婦様こだわりの一点通しドレス

曲線美を活かしたシルクのマーメイドドレスに、
ロングスリーブの総レースドレスを重ねる、
一着でも雰囲気がガラリと変わる2wayのオーダードレス。


フランスから取り寄せた5.5mものロングヴェールも
ロイヤル感を演出しています。

ミカドシルク素材の上品なウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

ミカドシルク素材の上品なウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!

2022-2023
年末年始のお知らせ

年末年始の営業日のお知らせです。


年末は、12月29日(木)まで営業いたします。
年始は、1月5日(木)から営業を開始いたします。


本年も残り僅かとなりますが宜しくお願い申し上げます。

『Hotel Wedding 2022 No.50』に掲載!

『Hotel Wedding 2022 No.50』の<br>116ページに掲載していただきました!<br><br>ラグジュアリーな空間に映える、シルクの光沢感が<br>美しいプリンセスラインドレス。<br><br>ロイヤル感を演出する幅広のロールカラーは、<br>取り外してビスチェスタイルになる2wayドレスです。<br>

『Hotel Wedding 2022 No.50』の
116ページに掲載していただきました!

ラグジュアリーな空間に映える、シルクの光沢感が
美しいプリンセスラインドレス。

ロイヤル感を演出する幅広のロールカラーは、
取り外してビスチェスタイルになる2wayドレスです。

・優しい色合いのクラシカルスタイル<br>オフホワイトのシルク生地に合わせて、<br>ティアラとイヤリングにパールが入ったものを。<br><br>優しいカラートーンで統一し、<br>胡蝶蘭の黄色を全体のアクセントに。<br>

・優しい色合いのクラシカルスタイル
オフホワイトのシルク生地に合わせて、
ティアラとイヤリングにパールが入ったものを。

優しいカラートーンで統一し、
胡蝶蘭の黄色を全体のアクセントに。

アクセサリーや、ヘアスタイルで印象が変化します。<br><br>クラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

アクセサリーや、ヘアスタイルで印象が変化します。

クラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!