オルガンザのトレーン魅力をご紹介!

本日はオルガンザのそれぞれのトレーンの魅力についてご紹介いたします。<br><br><br><br>~王道くるみボタントレーン~<br>

本日はオルガンザのそれぞれのトレーンの魅力についてご紹介いたします。



~王道くるみボタントレーン~

オルガンザではお馴染みの<br>背中から長く連なったくるみボタンは<br>非常にシンプルながらもクラシカルですが、<br>手作業の温かみとコロンとした可愛らしさが魅力です。<br><br>また贅沢にくるみボタンにもイタリア製ミカドシルクを使い<br>王道でありながらオルガンザならではの特別なトレーンです。<br><br><br><br>~ロマンティックなレーストレーン~<br>

オルガンザではお馴染みの
背中から長く連なったくるみボタンは
非常にシンプルながらもクラシカルですが、
手作業の温かみとコロンとした可愛らしさが魅力です。

また贅沢にくるみボタンにもイタリア製ミカドシルクを使い
王道でありながらオルガンザならではの特別なトレーンです。



~ロマンティックなレーストレーン~

オルガンザのトレーンに用いられているレースももちろんフランス製で<br>ウエストから優雅に覗く薔薇模様がロマンティックさを演出いたします。<br>同時にヨーロピアンな雰囲気を醸し出すため<br>教会式と相性ピッタリです。<br><br>レースの下にも贅沢にミカドシルクを使用しており<br>その上品な光沢の上に重なる繊細なレースは花嫁様の後姿をより美しく魅せます。<br>シルクから少しはみ出るレースのスカラップ加工はヴァージンロードを透け<br>式場の色によって表情を変えることが魅力です。<br><br><br><br>~大人可愛いリボントレーン~<br>

オルガンザのトレーンに用いられているレースももちろんフランス製で
ウエストから優雅に覗く薔薇模様がロマンティックさを演出いたします。
同時にヨーロピアンな雰囲気を醸し出すため
教会式と相性ピッタリです。

レースの下にも贅沢にミカドシルクを使用しており
その上品な光沢の上に重なる繊細なレースは花嫁様の後姿をより美しく魅せます。
シルクから少しはみ出るレースのスカラップ加工はヴァージンロードを透け
式場の色によって表情を変えることが魅力です。



~大人可愛いリボントレーン~

リボントレーンとはドレスの裾より少し長く出ているもので<br>ドレス自体のトレーンは短めになっているため動きやすく<br>披露宴などゲストの方と近づく時におすすめです。<br><br>リボンで可愛さが生まれますがお顔のある正面ではなく<br>背中側にあるため花嫁様自身の印象に影響が出づらく<br>可愛すぎるのが苦手な方でも大人な可愛さを目指せます。<br><br><br><br>~総レースドレス~<br>

リボントレーンとはドレスの裾より少し長く出ているもので
ドレス自体のトレーンは短めになっているため動きやすく
披露宴などゲストの方と近づく時におすすめです。

リボンで可愛さが生まれますがお顔のある正面ではなく
背中側にあるため花嫁様自身の印象に影響が出づらく
可愛すぎるのが苦手な方でも大人な可愛さを目指せます。



~総レースドレス~

こちらは肩から裾までレースで出来ている<br>ソフトマーメイドドレスの場合のみになりますが<br>先ほどのレーストレーンとはまた違い<br>裾が一周レースになっているため<br>ミカドシルクから出るレースの幅も増え<br>より優美な雰囲気になります。<br><br>柄の見え方も大きく違い、円になっているため女性らしく見せます。<br>どんな会場でも透けた裾が美しく映えるためおすすめです。<br>

こちらは肩から裾までレースで出来ている
ソフトマーメイドドレスの場合のみになりますが
先ほどのレーストレーンとはまた違い
裾が一周レースになっているため
ミカドシルクから出るレースの幅も増え
より優美な雰囲気になります。

柄の見え方も大きく違い、円になっているため女性らしく見せます。
どんな会場でも透けた裾が美しく映えるためおすすめです。

いかがだったでしょうか?

トレーンの魅力は伝わりましたでしょうか?
ドレスを選ぶ一つのポイントとして参考にしてみてください!