ボンネのご紹介

オルガンザのボンネをご紹介します!
上品で清楚なクラシカルさを演出してくれるボンネとは、
ボンネットの略で、カチューシャよりも幅広で厚みがあり、
ドレスやレースと共布を使ったものが多いです。
付ける位置は、ヘアをアップにしてその上に付けたり、
下にシニヨンでまとめた所に添わせるようにして付けたりします。
□シンプルボンネ

ドレスと同じシルクを使用しているシンプルなボンネ。

装飾のないシンプルなドレスに合わせると
より高貴で厳かな雰囲気を醸し出します。
□レースボンネ

フランス製の繊細なレースを使用しているレースボンネ。

レースの上に手刺繡で施したビーズ刺しゅうがより華やかに
してくれています。

□リボンボンネ

ドレスと同じイタリア製ミカドシルク素材を用いたた
リボンボンネ。

大きさも絶妙で、付け方によって、
前から見るとさりげなくちょこんと見える感じが
とても上品で可愛いらしいです。
この他にパールが用いられているボンネもございます。
ボンネの付け方や大きさ、種類によって与える雰囲気も変わるので
実際に付けてみてみるといいかもしれないですね。
クラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!