『Japan Brand Collection 2023 』掲載!
ミカドシルクウェディングドレス

Japan Brand Collection 2023 』の114・115ページに<br>掲載していただきました!<br><br><br><br><br><br><br><span style='font-size:1.2em;'>最上級のイタリアンシルクを使った<br>気品と華やぎを備えたウェディングドレス</span><b></b>

Japan Brand Collection 2023 』の114・115ページに
掲載していただきました!






最上級のイタリアンシルクを使った
気品と華やぎを備えたウェディングドレス

量感としなやかさ、そして真珠を思わせる滑らかな光沢を<br>帯びた最上級のイタリアンシルクをたっぷりと贅沢に使い、<br>繊細なレースはフランス製。<br><br>デコラティブなものとはまさに対局と言える<br>シンプルなデザインだからこそ、<br>生地選びにこだわり抜くことがオルガンザドレス。<br><br>オルガンザドレスは、全てオリジナルで、<br>デザインコンセプトは、「The New Royal」。<br>

量感としなやかさ、そして真珠を思わせる滑らかな光沢を
帯びた最上級のイタリアンシルクをたっぷりと贅沢に使い、
繊細なレースはフランス製。

デコラティブなものとはまさに対局と言える
シンプルなデザインだからこそ、
生地選びにこだわり抜くことがオルガンザドレス。

オルガンザドレスは、全てオリジナルで、
デザインコンセプトは、「The New Royal」。

時代を越えて誰からも愛される王道スタイルを持ち味とし、<br>360度どこから見ても花嫁を美しく見せるための<br>高度な技巧によるカッティングが施されたドレスは、<br>バージンロードを歩く際や大階段を降りる際に、<br>この上なく優雅なシルエットを描き出し、<br>誰よりも美しく優雅な花嫁姿を演出してくれます。<br><br><br><br><br>▫オフショル長袖 (114ページ右)<br>フランス製コード刺しゅうレースでロングスリーブのドレス。<br>イタリア製シルクをたっぷり使い、プリンセススタイルに。<br>ビスチェスタイルでも着れる2wayドレスです。<br><br><br><br>▫ロールカラー細身 (114ページ左)<br>イタリア製シルクで、シンプルだからこそ際立つ美しいシルエット。<br>スレンダーでありながら、気品ある優美な雰囲気を演出しています。<br>

時代を越えて誰からも愛される王道スタイルを持ち味とし、
360度どこから見ても花嫁を美しく見せるための
高度な技巧によるカッティングが施されたドレスは、
バージンロードを歩く際や大階段を降りる際に、
この上なく優雅なシルエットを描き出し、
誰よりも美しく優雅な花嫁姿を演出してくれます。




▫オフショル長袖 (114ページ右)
フランス製コード刺しゅうレースでロングスリーブのドレス。
イタリア製シルクをたっぷり使い、プリンセススタイルに。
ビスチェスタイルでも着れる2wayドレスです。



▫ロールカラー細身 (114ページ左)
イタリア製シルクで、シンプルだからこそ際立つ美しいシルエット。
スレンダーでありながら、気品ある優美な雰囲気を演出しています。

▫スタンド長袖 (115ページ)<br>イタリア製シルクと優美なフランス製コード刺しゅうレースを用いた、<br>シンプルでありながら気品あるデザインが花嫁を華やかで高貴に<br>引き立ててくれます。<br><br><br><br>シルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

▫スタンド長袖 (115ページ)
イタリア製シルクと優美なフランス製コード刺しゅうレースを用いた、
シンプルでありながら気品あるデザインが花嫁を華やかで高貴に
引き立ててくれます。



シルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!

『Wedding Book 2023-2024 No.70 』掲載!
ミカドシルクウェディングドレス

『Wedding Book 2023-2024 No.70』の<br>74ページに掲載して頂きました!<br>

『Wedding Book 2023-2024 No.70』の
74ページに掲載して頂きました!

フェミニンに酔いしれる麗しのソフトマーメイド<br><br>シルクの土台に繊細な仏製レースを<br>重ねた総レースのドレスは、細身のラインながら<br>圧倒的なラグジュアリー感を醸し出します。<br><br>トランスペアレントな背中から続くくるみボタンが<br>全体をすっきりと、エレガントに見せてくれます。<br><br>大人花嫁の挙式にぴったりです。<br>

フェミニンに酔いしれる麗しのソフトマーメイド

シルクの土台に繊細な仏製レースを
重ねた総レースのドレスは、細身のラインながら
圧倒的なラグジュアリー感を醸し出します。

トランスペアレントな背中から続くくるみボタンが
全体をすっきりと、エレガントに見せてくれます。

大人花嫁の挙式にぴったりです。

レース素材やシルク素材のウエディングドレスを<br>お探しの方はぜひ実際に試着下さいませ!<br>

レース素材やシルク素材のウエディングドレスを
お探しの方はぜひ実際に試着下さいませ!

Wedding Book 2023-2024 No.70 は、<br>ウェディングドレスなど様々なウェディングについての情報が掲載されております!<br><br>また30周年の素敵な一冊になっておりますので<br>ぜひご覧くださいませ!!<br>

Wedding Book 2023-2024 No.70 は、
ウェディングドレスなど様々なウェディングについての情報が掲載されております!

また30周年の素敵な一冊になっておりますので
ぜひご覧くださいませ!!

『Wedding Book 2023-2024 No.70 』掲載!
ミカドシルクウェディングドレス

『Wedding Book 2023-2024 No.70』の<br>73ページに掲載して頂きました!<br>

『Wedding Book 2023-2024 No.70』の
73ページに掲載して頂きました!

上質なレースの存在感がクチュール感を演出<br><br>フランス製のコード刺しゅうレースの<br>ロングスリーブが花嫁を優しく包み込み、<br>ロイヤルな美しさを醸し出します。<br><br>ミカドシルクを贅沢に使ったスカートは<br>品よく華やかに広がります。ります。<br><br>いつの時代も色あせない美しさを放つ<br>タイムレスなドレスは、花嫁の永遠の憧れです。<br>

上質なレースの存在感がクチュール感を演出

フランス製のコード刺しゅうレースの
ロングスリーブが花嫁を優しく包み込み、
ロイヤルな美しさを醸し出します。

ミカドシルクを贅沢に使ったスカートは
品よく華やかに広がります。ります。

いつの時代も色あせない美しさを放つ
タイムレスなドレスは、花嫁の永遠の憧れです。

シルク素材のウエディングドレスを<br>お探しの方はぜひ実際に試着下さいませ!<br>

シルク素材のウエディングドレスを
お探しの方はぜひ実際に試着下さいませ!

Wedding Book 2023-2024 No.70 は、<br>ウェディングドレスなど様々なウェディングについての情報が掲載されております!<br><br>また30周年の素敵な一冊になっておりますので<br>ぜひご覧くださいませ!!<br>

Wedding Book 2023-2024 No.70 は、
ウェディングドレスなど様々なウェディングについての情報が掲載されております!

また30周年の素敵な一冊になっておりますので
ぜひご覧くださいませ!!

『Wedding Book 2023-2024 No.70 』掲載!
ミカドシルクウェディングドレス

『Wedding Book 2023-2024 No.70』の<br>72ページに掲載して頂きました!<br><br><br><br>永遠に語り継がれる美のオーラに包まれて<br>本物のこだわりが導く究極のエレガンス<br>

『Wedding Book 2023-2024 No.70』の
72ページに掲載して頂きました!



永遠に語り継がれる美のオーラに包まれて
本物のこだわりが導く究極のエレガンス

気高さ、知性、そして愛らしさ…<br><br>すべての要素を兼ね備えたドレスは<br>いつの時代も花嫁を魅了してやまない。<br><br>厳選された素材のもつリュクスな雰囲気と<br>構築的なライン圧倒的なヒロインの存在感を<br>放つ美しいドレスで最高の一日を。<br><br>そんなオルガンザのドレスをご紹介します!<br><br><br>気高いオーラを放つ極上のシンプリティ<br>

気高さ、知性、そして愛らしさ…

すべての要素を兼ね備えたドレスは
いつの時代も花嫁を魅了してやまない。

厳選された素材のもつリュクスな雰囲気と
構築的なライン圧倒的なヒロインの存在感を
放つ美しいドレスで最高の一日を。

そんなオルガンザのドレスをご紹介します!


気高いオーラを放つ極上のシンプリティ

レースやモチーフなどの装飾を、<br>削ぎ落とすことで生まれる美の結晶。<br><br>厚地のイタリア製シルクをたっぷりと使い、<br>幅広のロールカラーとバッスルスカートの<br>組み合わせがロイヤルスタイルも麗しい。<br><br>ロールカラーを外すとスタイリッシュな<br>ビスチェ スタイルになる2wayドレスです。<br><br>シルク素材のウェディングドレスを<br>お探しの方はぜひ実際に試着下さいませ!<br>

レースやモチーフなどの装飾を、
削ぎ落とすことで生まれる美の結晶。

厚地のイタリア製シルクをたっぷりと使い、
幅広のロールカラーとバッスルスカートの
組み合わせがロイヤルスタイルも麗しい。

ロールカラーを外すとスタイリッシュな
ビスチェ スタイルになる2wayドレスです。

シルク素材のウェディングドレスを
お探しの方はぜひ実際に試着下さいませ!

Wedding Book 2023-2024 No.70 は、<br>ウェディングドレスなど様々なウェディングについての情報が掲載されております!<br><br>また30周年の素敵な一冊になっておりますので<br>ぜひご覧くださいませ!!<br>

Wedding Book 2023-2024 No.70 は、
ウェディングドレスなど様々なウェディングについての情報が掲載されております!

また30周年の素敵な一冊になっておりますので
ぜひご覧くださいませ!!

ビスチェドレスについて

ビスチェドレスについてのご紹介です!<br><br>ビスチェドレスとは、<br>肩紐がなく、首、背中、両肩が開いた<br>デザインのこと。<br><br>ベアトップとも呼び、デコルテの美しさを<br>強調してすっきり見せます。<br>

ビスチェドレスについてのご紹介です!

ビスチェドレスとは、
肩紐がなく、首、背中、両肩が開いた
デザインのこと。

ベアトップとも呼び、デコルテの美しさを
強調してすっきり見せます。

ビスチェタイプのドレスは、意外にも<br>ドレスの中で一番すっきりとコンパクトに<br>見せてくれます。<br><br>ストレートカットのデコルテラインが<br>上半身をすっきりコンパクトに<br>見せてくれるので全身のバランスが<br>整い着映え力も発揮してくれます。<br><br>また、オルガンザドレスのビスチェは、<br>トップの位置が高めに作ってあるので<br>安心して着て頂けます。<br>

ビスチェタイプのドレスは、意外にも
ドレスの中で一番すっきりとコンパクトに
見せてくれます。

ストレートカットのデコルテラインが
上半身をすっきりコンパクトに
見せてくれるので全身のバランスが
整い着映え力も発揮してくれます。

また、オルガンザドレスのビスチェは、
トップの位置が高めに作ってあるので
安心して着て頂けます。

折り返しは、取り外して着て頂くこともできます。<br><br>胸元の折り返しがあることでさりげないアクセントとなり、<br>花嫁さんらしい印象がさらに増します。<br>

折り返しは、取り外して着て頂くこともできます。

胸元の折り返しがあることでさりげないアクセントとなり、
花嫁さんらしい印象がさらに増します。

折り返しがないとすっきりとしたスタイリッシュな印象です。<br>

折り返しがないとすっきりとしたスタイリッシュな印象です。

あまり肌を出したくない方でも、<br>ヴェールやグローブを付ける挙式スタイルで<br>着ていただくと着やすくて良いと思います。<br><br><br><br>ミカドシルク素材のウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着くださいませ!<br>

あまり肌を出したくない方でも、
ヴェールやグローブを付ける挙式スタイルで
着ていただくと着やすくて良いと思います。



ミカドシルク素材のウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着くださいませ!

シルクについて

ミカドシルクの魅力についてご紹介します!<br><br><br>まずシルクとは、お蚕さんの繭から作られる<br>タンパク質の天然繊維のこと。<br><br>シルクの素材感は、艶やかな光沢感<br>と軽くて滑らかな素材感が魅力です。<br><br>シルクの色は、真っ白ではなく、<br>お蚕さんの繭の白になる為、<br>白無垢と同じ色味の白になります。<br><br>また、シルクの織り方で呼び方が<br>変わります。<br><br><br>【ミカドシルク】<br>

ミカドシルクの魅力についてご紹介します!


まずシルクとは、お蚕さんの繭から作られる
タンパク質の天然繊維のこと。

シルクの素材感は、艶やかな光沢感
と軽くて滑らかな素材感が魅力です。

シルクの色は、真っ白ではなく、
お蚕さんの繭の白になる為、
白無垢と同じ色味の白になります。

また、シルクの織り方で呼び方が
変わります。


【ミカドシルク】

良く耳にするミカドシルクのミカドは、<br>生地の織り方の名前です。<br><br>ミカドシルクは、<br>しっかりと織られた張り感のある生地で、<br>ボリューム感のあるドレスに最適です。<br><br>シルクの中でもハリ感と程よい生地感で<br>柔らかさの中にしっとりとした重厚感があり、<br>華やかで上品な印象を与えてくれます。<br>

良く耳にするミカドシルクのミカドは、
生地の織り方の名前です。

ミカドシルクは、
しっかりと織られた張り感のある生地で、
ボリューム感のあるドレスに最適です。

シルクの中でもハリ感と程よい生地感で
柔らかさの中にしっとりとした重厚感があり、
華やかで上品な印象を与えてくれます。

ミカドシルクでも化繊の生地を使用してるところの方が<br>多いと思います。<br><br>オルガンザドレスは、<br>イタリア製シルクだけを用いたミカドシルクのドレスなので、<br>シンプルでありながら圧倒的な存在感と、<br>シルクの真珠色の光沢感が気品あるウェディングドレスです。<br><br>また、花嫁さんを華やかで高貴に引き立ててくれます。<br><br><br>時代を超えてどなたからも愛される王道スタイルの<br>ウェディングドレスドレスをお探しの方は、<br>ぜひ再度ご試着下さいませ!<br>

ミカドシルクでも化繊の生地を使用してるところの方が
多いと思います。

オルガンザドレスは、
イタリア製シルクだけを用いたミカドシルクのドレスなので、
シンプルでありながら圧倒的な存在感と、
シルクの真珠色の光沢感が気品あるウェディングドレスです。

また、花嫁さんを華やかで高貴に引き立ててくれます。


時代を超えてどなたからも愛される王道スタイルの
ウェディングドレスドレスをお探しの方は、
ぜひ再度ご試着下さいませ!

卒花嫁さんのご紹介!

卒花様のご紹介です!<br><br>シンプルなAラインドレスを<br>素敵に着ていただきました。<br><br>まばゆい真珠色の光沢を放つ<br>イタリア製ミカドシルクだけで<br>創られたゴージャスなドレス。<br><br>バックスタイルの丁寧に留めつけられた<br>くるみボタンが、クラシカルなアクセントです。<br><br>胸元の折り返しを外し、<br>よりスタイリッシュな印象に。<br><br><br>▫挙式<br>

卒花様のご紹介です!

シンプルなAラインドレスを
素敵に着ていただきました。

まばゆい真珠色の光沢を放つ
イタリア製ミカドシルクだけで
創られたゴージャスなドレス。

バックスタイルの丁寧に留めつけられた
くるみボタンが、クラシカルなアクセントです。

胸元の折り返しを外し、
よりスタイリッシュな印象に。


▫挙式

シンプルなデザインのドレスだからこそ<br>敢えてアクセサリーも一粒パールの物を。<br><br>ヘッドドレスは、シンプルボンネ、<br>グローブは、ロングの物をを付け、<br>よりクラシカルな雰囲気に。<br><br>透け感の少ないシンプルな<br>パイピングロングヴェールが<br>品格溢れる花嫁姿にしてくれます。<br><br><br><br>▫披露宴<br>

シンプルなデザインのドレスだからこそ
敢えてアクセサリーも一粒パールの物を。

ヘッドドレスは、シンプルボンネ、
グローブは、ロングの物をを付け、
よりクラシカルな雰囲気に。

透け感の少ないシンプルな
パイピングロングヴェールが
品格溢れる花嫁姿にしてくれます。



▫披露宴

グローブを外し、挙式の厳粛な雰囲気から<br>少し軽やかな雰囲気に。<br><br>ボンネからティアラに変え、華やかな印象です。<br><br>あまり高さのないティアラで、<br>さりげないアクセントに。<br>

グローブを外し、挙式の厳粛な雰囲気から
少し軽やかな雰囲気に。

ボンネからティアラに変え、華やかな印象です。

あまり高さのないティアラで、
さりげないアクセントに。

クラシカルで上品に素敵に着ていただきました。<br>柔らかい雰囲気で素敵なご新郎ご新婦様との<br>出会いに感謝です!<br><br>ミカドシルク素材のウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

クラシカルで上品に素敵に着ていただきました。
柔らかい雰囲気で素敵なご新郎ご新婦様との
出会いに感謝です!

ミカドシルク素材のウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!

オルガンザドレスの特徴

上品で愛らしい存在感<br><span style='font-size:1.2em;'><u>花嫁の永遠のテーマである品格と美しさを極める</u></span><br><br>オルガンザの特徴は、<br>時代を超えて誰からも愛される王道の花嫁スタイルです。<br><br><br>花嫁の品格・美しさを追求した4つの特徴をご紹介します!<br><br><br><br><b>▫特徴1</b> シルエット<br>身に纏うだけで気品が漂う<br>

上品で愛らしい存在感
花嫁の永遠のテーマである品格と美しさを極める

オルガンザの特徴は、
時代を超えて誰からも愛される王道の花嫁スタイルです。


花嫁の品格・美しさを追求した4つの特徴をご紹介します!



▫特徴1 シルエット
身に纏うだけで気品が漂う

360度どこから見ても花嫁を美しく見せる高度な<br>技巧によるカッティングが施されたドレスは、<br>この上なく優美なシルエットを描き出します。<br><br><br><br><br><br><br><br><b>▫特徴2</b> デザイン<br>気品と華やぎを備えた正統派スタイル<br>

360度どこから見ても花嫁を美しく見せる高度な
技巧によるカッティングが施されたドレスは、
この上なく優美なシルエットを描き出します。







▫特徴2 デザイン
気品と華やぎを備えた正統派スタイル

センスを磨き続けてきた大人の花嫁のお洒落心を満足させる<br>洗練されたデザイン。<br><br>細部のデティールにまでこだわりつくしたドレスは<br>ため息を誘うような美しさ。<br><br><br><br><b>▫特徴3</b> 素材<br>極上のミカドシルクの輝きに心ときめく<br>

センスを磨き続けてきた大人の花嫁のお洒落心を満足させる
洗練されたデザイン。

細部のデティールにまでこだわりつくしたドレスは
ため息を誘うような美しさ。



▫特徴3 素材
極上のミカドシルクの輝きに心ときめく

真珠をおもわせるなめらかな光沢のイタリア製の<br>ミカドシルクをたっぷりと使い、繊細なレースはフランス製。<br><br>上質な素材が真のエレガントを演出。<br>

真珠をおもわせるなめらかな光沢のイタリア製の
ミカドシルクをたっぷりと使い、繊細なレースはフランス製。

上質な素材が真のエレガントを演出。

上質な生地だからこそシンプルなデザインでも寂しさなどは無く、<br>品格溢れる華やかなスタイルです。<br><br><br><br><br><br><b>▫特徴4</b> バックスタイル<br>クラシカルなリボンが創る美しい後ろ姿<br>

上質な生地だからこそシンプルなデザインでも寂しさなどは無く、
品格溢れる華やかなスタイルです。





▫特徴4 バックスタイル
クラシカルなリボンが創る美しい後ろ姿

リボンにあしらわれたレースやビーディング、<br>優美なトレーン、可憐なクルミボタンなど、<br>細部までこだわり抜き、上品なバックスタイルと創り上げます。<br><br><br><br><br>ドレスをお写真でご覧いただくのと実際にご覧いただくのでは、<br>美しさの感じがまた違いますので、<br>シルク素材のクラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

リボンにあしらわれたレースやビーディング、
優美なトレーン、可憐なクルミボタンなど、
細部までこだわり抜き、上品なバックスタイルと創り上げます。




ドレスをお写真でご覧いただくのと実際にご覧いただくのでは、
美しさの感じがまた違いますので、
シルク素材のクラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!

ドレスのバックスタイルについて

オルガンザドレスのバックスタイルについてご紹介です!<br><br>艶やかなイタリア製ミカドシルクをたっぷりと使用した<br>ウェディングドレス。<br><br><br><br>▫くるみボタン<br>

オルガンザドレスのバックスタイルについてご紹介です!

艶やかなイタリア製ミカドシルクをたっぷりと使用した
ウェディングドレス。



▫くるみボタン

ミカドシルク素材の美しさを活かした一着は、<br>シンプルでありながら圧倒的な存在感を放ちます。<br><br>バックのくるみボタンが縦ラインを強調してくれ、<br>クラシカルなアクセントです。<br><br><br><br>▫レース<br>

ミカドシルク素材の美しさを活かした一着は、
シンプルでありながら圧倒的な存在感を放ちます。

バックのくるみボタンが縦ラインを強調してくれ、
クラシカルなアクセントです。



▫レース

精緻なフランス製コードレースをあしらったトレーンが<br>上品でゲストの視線も惹きつけます。<br><br>くるみボタンのドレスよりもエレガントな雰囲気です。<br><br>後ろ姿は、花嫁さんに雰囲気に影響を与えない為、<br>レースが入っていても甘くなりすぎる事はありません。<br>

精緻なフランス製コードレースをあしらったトレーンが
上品でゲストの視線も惹きつけます。

くるみボタンのドレスよりもエレガントな雰囲気です。

後ろ姿は、花嫁さんに雰囲気に影響を与えない為、
レースが入っていても甘くなりすぎる事はありません。

正面が同じ雰囲気でも後ろのスタイルで与える印象が<br>変わります。<br><br>どのような雰囲気にしたいかで選んでみるといいかもしれないですね。<br><br><br>シルク素材のクラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

正面が同じ雰囲気でも後ろのスタイルで与える印象が
変わります。

どのような雰囲気にしたいかで選んでみるといいかもしれないですね。


シルク素材のクラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!

バックリボンについて

オルガンザドレスのバックリボンについて<br>ご紹介です!<br><br>オルガンザドレスのリボンの特徴は、<br>イタリア製ミカドシルクを用いて<br>ぷっくりとした立体的な形の知性溢れる<br>リボンなのが特徴です。<br><br><br>また、リボンは甘くなりがちですが、<br>ミカドシルクの素材だと甘さを抑えてくれます。<br><br>▫普通のリボン<br>

オルガンザドレスのバックリボンについて
ご紹介です!

オルガンザドレスのリボンの特徴は、
イタリア製ミカドシルクを用いて
ぷっくりとした立体的な形の知性溢れる
リボンなのが特徴です。


また、リボンは甘くなりがちですが、
ミカドシルクの素材だと甘さを抑えてくれます。

▫普通のリボン

ウエストから流れるリボンが優美な甘さを<br>演出してくれます。<br><br>流麗に流れるリボントレーンで大人の甘さを<br>添えてくれます。<br>

ウエストから流れるリボンが優美な甘さを
演出してくれます。

流麗に流れるリボントレーンで大人の甘さを
添えてくれます。

大きさや、レースが入っていたりすることで<br>また印象が変わります。<br><br><br><br><br>▫縦リボン<br>

大きさや、レースが入っていたりすることで
また印象が変わります。




▫縦リボン

着物のような長い帯状のリボンが印象的な<br>後ろ姿を演出します。<br><br>あまり可愛いらしい印象が苦手な方にお勧めの<br>リボンです。<br>

着物のような長い帯状のリボンが印象的な
後ろ姿を演出します。

あまり可愛いらしい印象が苦手な方にお勧めの
リボンです。

デザイン性の高い立体的なリボンがエレガントな印象を<br>与えてくれます。<br><br>縦のリボンは、ドレスの後ろがくるみボタンのドレスに<br>付けることでよりリボンが活きてきます。<br>

デザイン性の高い立体的なリボンがエレガントな印象を
与えてくれます。

縦のリボンは、ドレスの後ろがくるみボタンのドレスに
付けることでよりリボンが活きてきます。

リボンを付けないドレス姿も素敵なので、<br>様々なシーンで付けたり、取り外したりして印象を<br>変えてみるのも素敵ですね。<br><br><br>ミカドシルク素材のクラシカルなウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

リボンを付けないドレス姿も素敵なので、
様々なシーンで付けたり、取り外したりして印象を
変えてみるのも素敵ですね。


ミカドシルク素材のクラシカルなウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!