ボンネについて

オルガンザのボンネについてのご紹介です!<br><br>ボンネとは、小さな帽子のようなヘッドドレスのこと。<br><br>小型で布製のものが定番ですが、大きなリボン状のものや、<br>ビジューが付いたレースのものまで種類は豊富。<br><br>布地にパールやレースをあしらったデザインが多く、<br>クラシカルで上品な印象にしてくれます。<br><br>また、付ける位置で印象を変えられるのもボンネの魅力です。<br><br><br>▫シンプルボンネ<br>

オルガンザのボンネについてのご紹介です!

ボンネとは、小さな帽子のようなヘッドドレスのこと。

小型で布製のものが定番ですが、大きなリボン状のものや、
ビジューが付いたレースのものまで種類は豊富。

布地にパールやレースをあしらったデザインが多く、
クラシカルで上品な印象にしてくれます。

また、付ける位置で印象を変えられるのもボンネの魅力です。


▫シンプルボンネ

レースやモチーフなどの装飾を削ぎ落し、<br>厚地のイタリア製シルクだけを使ったシンプルな<br>デザインのドレスには、シンプルなボンネがお勧めです。<br><br>シンプルを極めた上品でクラシカルな雰囲気になります。<br><br>シンプルなボンネは、他にもパールがアクセントの<br>ボンネもございます。<br><br>▫レースボンネ<br>

レースやモチーフなどの装飾を削ぎ落し、
厚地のイタリア製シルクだけを使ったシンプルな
デザインのドレスには、シンプルなボンネがお勧めです。

シンプルを極めた上品でクラシカルな雰囲気になります。

シンプルなボンネは、他にもパールがアクセントの
ボンネもございます。

▫レースボンネ

フランス製の繊細なレースを使用したロングスリーブなどの<br>ドレスには、お揃い感のあるレースボンネがお勧めです。<br>

フランス製の繊細なレースを使用したロングスリーブなどの
ドレスには、お揃い感のあるレースボンネがお勧めです。

華やかさがある品格漂うクラシカルな印象になり、<br>レースボンネの幅や大きさでも印象が変わります。<br><br><br><br><br><br>▫リボンボンネ<br>

華やかさがある品格漂うクラシカルな印象になり、
レースボンネの幅や大きさでも印象が変わります。





▫リボンボンネ

ドレスと同じ共布のシルクを用いたリボンボンネは、<br>オルガンザのクラシカルなドレスにもピッタリです。<br><br>前から見ると少し覗くリボンボンネを<br>シニヨンに添うように付けることで、<br>花嫁さんを可愛らしくクラシカルな後ろ姿に<br>演出してくれます。<br>

ドレスと同じ共布のシルクを用いたリボンボンネは、
オルガンザのクラシカルなドレスにもピッタリです。

前から見ると少し覗くリボンボンネを
シニヨンに添うように付けることで、
花嫁さんを可愛らしくクラシカルな後ろ姿に
演出してくれます。

シンプルなドレスとトップがレースのドレスに<br>付けると同じリボンボンネでもそれぞれ違ったクラシカルな雰囲気があります。<br><br>王道でクラシカルな雰囲気にしたい方は、<br>ボンネを選んでみてはいかがでしょうか。<br><br><br>クラシカルで王道なシルクドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

シンプルなドレスとトップがレースのドレスに
付けると同じリボンボンネでもそれぞれ違ったクラシカルな雰囲気があります。

王道でクラシカルな雰囲気にしたい方は、
ボンネを選んでみてはいかがでしょうか。


クラシカルで王道なシルクドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!

細身ドレス

細身のドレスのご紹介です!<br><br>細身ドレスは、広がっているラインのドレスと違って<br>大人っぽい印象にしてくれます。<br><br>総レースのスレンダードレスは、<br>一見甘く見えすぎてしまう事が多いですが、<br>オルガンザのドレスは、上質なフランス製レースと<br>土台もシルクを贅沢に使い甘さを抑えてくれます。<br><br><br>また、身体のラインをはっきり出すのではなく<br>花嫁さんらしい自然な広がりです。<br><br><br><br><br>□ロールカラーのオフショルダーにスレンダーなシルエット<br>

細身のドレスのご紹介です!

細身ドレスは、広がっているラインのドレスと違って
大人っぽい印象にしてくれます。

総レースのスレンダードレスは、
一見甘く見えすぎてしまう事が多いですが、
オルガンザのドレスは、上質なフランス製レースと
土台もシルクを贅沢に使い甘さを抑えてくれます。


また、身体のラインをはっきり出すのではなく
花嫁さんらしい自然な広がりです。




□ロールカラーのオフショルダーにスレンダーなシルエット

厳選されたミカドシルクならではの美しい光沢が、<br>花嫁を高貴なオーラで包み込んでくれます。<br><br>裾まで丁寧に留め付けられたくるみボタンが<br>クラシカルなアクセントです。<br><br><br><br>□ビスチェ総レースドレス<br>

厳選されたミカドシルクならではの美しい光沢が、
花嫁を高貴なオーラで包み込んでくれます。

裾まで丁寧に留め付けられたくるみボタンが
クラシカルなアクセントです。



□ビスチェ総レースドレス

上質なフランス製レースを使用した総レースのドレスは、<br>フェミニンな印象を与え、スカートの流れる縦ラインが<br>背を高く見せてくれます。<br><br><br><br><br><br>□ロングスリーブの総レースドレス<br>

上質なフランス製レースを使用した総レースのドレスは、
フェミニンな印象を与え、スカートの流れる縦ラインが
背を高く見せてくれます。





□ロングスリーブの総レースドレス

シルク土台に上質なフランス製レースを使用した<br>総レースのドレスは、細身のラインながら<br>圧倒的なラグジュアリー感を醸し出す女性らしい<br>ソフトマーメイドドレス。<br><br>後ろのくるみボタンが全体をエレガントに見せてくれます。<br>

シルク土台に上質なフランス製レースを使用した
総レースのドレスは、細身のラインながら
圧倒的なラグジュアリー感を醸し出す女性らしい
ソフトマーメイドドレス。

後ろのくるみボタンが全体をエレガントに見せてくれます。

サイズをぴったりと合わせることで<br>全体のスタイルも良く見え、キュッと引き締まった<br>ウエストラインがより一層素敵に見えます。<br><br>また、花嫁さんのお好きなラインでお直しをして<br>着ていただく事も出来ます。<br><br>上質なシルクや、レース素材のドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

サイズをぴったりと合わせることで
全体のスタイルも良く見え、キュッと引き締まった
ウエストラインがより一層素敵に見えます。

また、花嫁さんのお好きなラインでお直しをして
着ていただく事も出来ます。

上質なシルクや、レース素材のドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!

シルクドレスについて

シルクのドレスについてご紹介します!<br><br>厚みのある最高級のイタリア製ミカドシルクは、<br>まばゆい真珠色の光沢感で気品あふれる高貴な<br>印象を醸し出します。<br><br><br>装飾をひかえてすっきり仕上げることで<br>イタリア製ミカドシルクの上質感やメリハリの効いた<br>カッティングの美しさ等が際立ちます。<br>

シルクのドレスについてご紹介します!

厚みのある最高級のイタリア製ミカドシルクは、
まばゆい真珠色の光沢感で気品あふれる高貴な
印象を醸し出します。


装飾をひかえてすっきり仕上げることで
イタリア製ミカドシルクの上質感やメリハリの効いた
カッティングの美しさ等が際立ちます。

白無垢に匹敵する厚みのあるミカドシルクを<br>使用している為、シンプルなデザインのドレスでも<br>全然寂しさはなく、圧倒的な存在感を放ちます。<br>

白無垢に匹敵する厚みのあるミカドシルクを
使用している為、シンプルなデザインのドレスでも
全然寂しさはなく、圧倒的な存在感を放ちます。

また、写真の様にシルクは重なるほど重厚感が生まれます。<br>

また、写真の様にシルクは重なるほど重厚感が生まれます。

シンプルで格調高いデザインに仕立てるドレスは、<br>気高く、愛らしく花嫁さんの魅力を際立たせてくれます。<br><br><br><br><br>イタリア製シルクの光沢感と、気品のある王道スタイルを<br>求める花嫁様はぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

シンプルで格調高いデザインに仕立てるドレスは、
気高く、愛らしく花嫁さんの魅力を際立たせてくれます。




イタリア製シルクの光沢感と、気品のある王道スタイルを
求める花嫁様はぜひ実際にご試着下さいませ!

2wayドレス

2weyにできるドレスのご紹介です!<br><br><br><br><br><br>イタリア製ミカドシルクを贅沢に用いた<br>フロントは花嫁が引き立つシンプルな<br>Aラインのドレス。<br>

2weyにできるドレスのご紹介です!





イタリア製ミカドシルクを贅沢に用いた
フロントは花嫁が引き立つシンプルな
Aラインのドレス。

レースやモチーフなどの装飾を<br>削ぎ落とすことで生まれる美の結晶。<br><br>厚地のイタリア製シルクをたっぷりと使い、<br>幅広のロールカラーとバッスルスカートをを<br>組み合わせたロイヤルスタイルも麗しいです。<br>

レースやモチーフなどの装飾を
削ぎ落とすことで生まれる美の結晶。

厚地のイタリア製シルクをたっぷりと使い、
幅広のロールカラーとバッスルスカートをを
組み合わせたロイヤルスタイルも麗しいです。

シンプルなドレスほどどこまでもノーブルな<br>印象に。<br><br>こちらの幅は、<br>ロールカラーの中で一番幅の広いもので、<br>他とは違う圧倒的な存在感溢れる美を極めた一着です。<br><br>ケープの幅は他にも細幅や中幅のものもございます。<br>

シンプルなドレスほどどこまでもノーブルな
印象に。

こちらの幅は、
ロールカラーの中で一番幅の広いもので、
他とは違う圧倒的な存在感溢れる美を極めた一着です。

ケープの幅は他にも細幅や中幅のものもございます。

シンプルなAラインのビスチェドレスのドレスに、<br>フランス製の繊細なコードレースを重ねた<br>ロマンティックなデザインのドレス。<br><br>華やかなモチーフが首回りをさりげなく彩る<br>ロングスリーブのフェミニンな印象を与えてくれ、<br>繊細で優雅なレースは厳かな印象を与えてくれます。<br><br>まるで衣装チェンジしたかのようで、<br>ゲストの方もびっくりされると思います。<br>

シンプルなAラインのビスチェドレスのドレスに、
フランス製の繊細なコードレースを重ねた
ロマンティックなデザインのドレス。

華やかなモチーフが首回りをさりげなく彩る
ロングスリーブのフェミニンな印象を与えてくれ、
繊細で優雅なレースは厳かな印象を与えてくれます。

まるで衣装チェンジしたかのようで、
ゲストの方もびっくりされると思います。

取り外し可能のロールカラーケープや、<br>レースブラウス等合わせるアイテムで<br>全然違うドレスの雰囲気の変化を楽しめます。<br><br>元々のビスチェスタイルでも着ていただけるので<br>一着通しにおすすめのドレスです。<br><br><br>クラシカルなシルク素材のウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

取り外し可能のロールカラーケープや、
レースブラウス等合わせるアイテムで
全然違うドレスの雰囲気の変化を楽しめます。

元々のビスチェスタイルでも着ていただけるので
一着通しにおすすめのドレスです。


クラシカルなシルク素材のウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着下さいませ!

卒花嫁さんのご紹介!

後撮りをされた卒花嫁さんのご紹介です!<br><br><br><br>イタリア製ミカドシルクとトップにフランス製レースを<br>用いたАラインドレスを素敵に着ていただきました。<br>

後撮りをされた卒花嫁さんのご紹介です!



イタリア製ミカドシルクとトップにフランス製レースを
用いたАラインドレスを素敵に着ていただきました。

デコルテを美しく見せるV開きが優美な印象を<br>醸し出すクラシカルなデザイン。<br><br>精緻なフランス製レースで肌の美しさを<br>引き立てます。<br><br>レースから覗くハートカットは、<br>女性らしい印象を与えてくれます。<br>

デコルテを美しく見せるV開きが優美な印象を
醸し出すクラシカルなデザイン。

精緻なフランス製レースで肌の美しさを
引き立てます。

レースから覗くハートカットは、
女性らしい印象を与えてくれます。

後ろ姿は、V開きでおしゃれさを演出。<br>

後ろ姿は、V開きでおしゃれさを演出。

トップからトレーンまでつ続く<br>くるみボタンが縦ラインを強調してくれます。<br>

トップからトレーンまでつ続く
くるみボタンが縦ラインを強調してくれます。

柔らかなレースのヴェールを付ければ<br>花嫁さまをよりいっそう美しく引き立てます。<br><br>ドレスのトレーンにレースのロングヴェールを重ねた<br>バックスタイルがため息を誘うような美しさです。<br><br>クラシカルでエレガントに素敵に着ていただきました!<br>素敵なご新郎ご新婦様との出会いに感謝です。<br><br><br><br>ミカドシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

柔らかなレースのヴェールを付ければ
花嫁さまをよりいっそう美しく引き立てます。

ドレスのトレーンにレースのロングヴェールを重ねた
バックスタイルがため息を誘うような美しさです。

クラシカルでエレガントに素敵に着ていただきました!
素敵なご新郎ご新婦様との出会いに感謝です。



ミカドシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!

フィッティング

ドレスを選ぶ際のポイントをご紹介です!<br><br>ドレスを選ぶ際になりたいイメージや雰囲気等を<br>考えると思いますが、ドレス姿を美しくみせる為に<br>サイズ感も重要になってきます。<br><br>特にシンプルなデザインのドレスになるほど、<br>誤魔化しが効かない為、ドレスのサイズ感は<br>とても重要になってきます。<br><br>サイズ感が重要になってくる箇所を<br>いくつかご紹介します。<br><br><br>①バスト<br>

ドレスを選ぶ際のポイントをご紹介です!

ドレスを選ぶ際になりたいイメージや雰囲気等を
考えると思いますが、ドレス姿を美しくみせる為に
サイズ感も重要になってきます。

特にシンプルなデザインのドレスになるほど、
誤魔化しが効かない為、ドレスのサイズ感は
とても重要になってきます。

サイズ感が重要になってくる箇所を
いくつかご紹介します。


①バスト

◎浮きや開きのないジャストフィットが基本です。<br><br>一番よく聞くのが「お辞儀をしたときに<br>胸元が見えてしまう」という悩み。<br><br>オルガンザドレスは、トップを高めの位置で作ってある為、<br>胸元が浮いて見えてしまうことはありません。<br>

◎浮きや開きのないジャストフィットが基本です。

一番よく聞くのが「お辞儀をしたときに
胸元が見えてしまう」という悩み。

オルガンザドレスは、トップを高めの位置で作ってある為、
胸元が浮いて見えてしまうことはありません。

また花嫁さまの悩みの一つとしてバスト横のお肉も<br>ドレスのサイズを合わせることにより、<br>気にならず綺麗に着ていただけます。<br><br><br>②ウエスト<br>

また花嫁さまの悩みの一つとしてバスト横のお肉も
ドレスのサイズを合わせることにより、
気にならず綺麗に着ていただけます。


②ウエスト

◎サイズを合わせて余分なシワが出ないように。<br><br>ドレスを着るときに、一番大切なのがウエストです。<br><br>全てを支える中心になるので、サイズが自分に<br>合っているか見ることがとても大切です。<br><br>サイズをぴったりと合わせることで<br>全体のスタイルも良く見え、キュッと引き締まった<br>ウエストラインがより一層素敵に見えます。<br><br><br><br><br>③素材<br>

◎サイズを合わせて余分なシワが出ないように。

ドレスを着るときに、一番大切なのがウエストです。

全てを支える中心になるので、サイズが自分に
合っているか見ることがとても大切です。

サイズをぴったりと合わせることで
全体のスタイルも良く見え、キュッと引き締まった
ウエストラインがより一層素敵に見えます。




③素材

◎一日中着るドレスは着心地も大切。<br><br>一番美しくない状態、それがドレスの着崩れです。<br><br>厚みとハリのある素材ほど、ジャストフィットしていたら<br>しっかり最後まで形を崩さないというメリットもあります。<br><br><br><br><br>④裾<br>

◎一日中着るドレスは着心地も大切。

一番美しくない状態、それがドレスの着崩れです。

厚みとハリのある素材ほど、ジャストフィットしていたら
しっかり最後まで形を崩さないというメリットもあります。




④裾

◎着なれないロングドレスは裾の美しさが大切。<br><br>立った時にシューズが見える丈は、歩きやすいですが<br>少しバランスが悪く見えてしまいます。かといって、<br>長すぎて裾が内側に入り込んでしまうことも。<br><br>基本的に長さは、パンプスで調整することが多いようですが<br>オルガンザでは、丈までしっかりお直ししていきますので、<br>ドレスに合わせることなく、花嫁さまのお好きなヒールの高さで<br>ウエディングドレスを着ていただけます。<br><br><br><br>⑤袖、ネックライン<br>

◎着なれないロングドレスは裾の美しさが大切。

立った時にシューズが見える丈は、歩きやすいですが
少しバランスが悪く見えてしまいます。かといって、
長すぎて裾が内側に入り込んでしまうことも。

基本的に長さは、パンプスで調整することが多いようですが
オルガンザでは、丈までしっかりお直ししていきますので、
ドレスに合わせることなく、花嫁さまのお好きなヒールの高さで
ウエディングドレスを着ていただけます。



⑤袖、ネックライン

長袖など袖のあるものは、ストッキングのように<br>腕にピタッとサイズを合わせることで美しく着ていただけます。<br><br><br><br>オルガンザドレスは、花嫁さんのサイズに合わせてミリ単位で<br>身頃、裾、袖などのお直しをするので胸元が浮いてしまうなどの<br>心配はありません。<br><br>当日、花嫁さんの身体にぴったりとあったサイズで<br>より美しく綺麗に着ていただく事ができます!<br><br><br><br>ミカドシルクのウェディングドレスを<br>お探しの方は、ぜひ実際にご試着くださいませ!<br>

長袖など袖のあるものは、ストッキングのように
腕にピタッとサイズを合わせることで美しく着ていただけます。



オルガンザドレスは、花嫁さんのサイズに合わせてミリ単位で
身頃、裾、袖などのお直しをするので胸元が浮いてしまうなどの
心配はありません。

当日、花嫁さんの身体にぴったりとあったサイズで
より美しく綺麗に着ていただく事ができます!



ミカドシルクのウェディングドレスを
お探しの方は、ぜひ実際にご試着くださいませ!

ヴェールについて

ヴェールについてのご紹介です!<br><br>透け感の少ないロングヴェールで<br>品格溢れるスタイルに<br><br>□パイピングヴェール<br>

ヴェールについてのご紹介です!

透け感の少ないロングヴェールで
品格溢れるスタイルに

□パイピングヴェール

シンプルなパイピングヴェールは、<br>合わせるドレスを選ばず、<br>清楚なイメージを演出するヴェールです。<br><br>パイピングの太さで雰囲気も変わります。<br>

シンプルなパイピングヴェールは、
合わせるドレスを選ばず、
清楚なイメージを演出するヴェールです。

パイピングの太さで雰囲気も変わります。

ミカドシルクのみ使用しているシンプルな<br>ドレスに合わせることでより厳かな雰囲気に。<br><br>透け感の少ないパイピングロングヴェールで<br>気品あふれる花嫁姿を演出します。<br><br>□ゴージャスな総レースのヴェール<br>

ミカドシルクのみ使用しているシンプルな
ドレスに合わせることでより厳かな雰囲気に。

透け感の少ないパイピングロングヴェールで
気品あふれる花嫁姿を演出します。

□ゴージャスな総レースのヴェール

レースヴェールは、優雅さと華やかさを演出します。<br><br>ヴェールを選ぶ際は、ドレスとの<br>バランスを考えて選ぶのがポイントです。<br><br>レースを使用したドレスに合わせることで<br>より統一感があります。<br>

レースヴェールは、優雅さと華やかさを演出します。

ヴェールを選ぶ際は、ドレスとの
バランスを考えて選ぶのがポイントです。

レースを使用したドレスに合わせることで
より統一感があります。

柔らかなレースのヴェールが<br>花嫁をよりいっそう美しく引き立てます。<br><br><br><br>ドレスに合わせた自分好みのスタイルを<br>見つけてみては、いかがでしょうか。<br><br>ミカドシルクのウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着くださいませ!<br>

柔らかなレースのヴェールが
花嫁をよりいっそう美しく引き立てます。



ドレスに合わせた自分好みのスタイルを
見つけてみては、いかがでしょうか。

ミカドシルクのウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着くださいませ!

ボンネのご紹介

オルガンザのボンネをご紹介します!<br><br><br>上品で清楚なクラシカルさを演出してくれるボンネとは、<br>ボンネットの略で、カチューシャよりも幅広で厚みがあり、<br>ドレスやレースと共布を使ったものが多いです。<br><br>付ける位置は、ヘアをアップにしてその上に付けたり、<br>下にシニヨンでまとめた所に添わせるようにして付けたりします。<br><br><br>□シンプルボンネ<br>

オルガンザのボンネをご紹介します!


上品で清楚なクラシカルさを演出してくれるボンネとは、
ボンネットの略で、カチューシャよりも幅広で厚みがあり、
ドレスやレースと共布を使ったものが多いです。

付ける位置は、ヘアをアップにしてその上に付けたり、
下にシニヨンでまとめた所に添わせるようにして付けたりします。


□シンプルボンネ

ドレスと同じシルクを使用しているシンプルなボンネ。<br>

ドレスと同じシルクを使用しているシンプルなボンネ。

装飾のないシンプルなドレスに合わせると<br>より高貴で厳かな雰囲気を醸し出します。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>□レースボンネ<br>

装飾のないシンプルなドレスに合わせると
より高貴で厳かな雰囲気を醸し出します。








□レースボンネ

フランス製の繊細なレースを使用しているレースボンネ。<br>

フランス製の繊細なレースを使用しているレースボンネ。

レースの上に手刺繡で施したビーズ刺しゅうがより華やかに<br>してくれています。<br>

レースの上に手刺繡で施したビーズ刺しゅうがより華やかに
してくれています。

□リボンボンネ<br>

□リボンボンネ

ドレスと同じイタリア製ミカドシルク素材を用いたた<br>リボンボンネ。<br>

ドレスと同じイタリア製ミカドシルク素材を用いたた
リボンボンネ。

大きさも絶妙で、付け方によって、<br>前から見るとさりげなくちょこんと見える感じが<br>とても上品で可愛いらしいです。<br><br><br><br><br>この他にパールが用いられているボンネもございます。<br><br>ボンネの付け方や大きさ、種類によって与える雰囲気も変わるので<br>実際に付けてみてみるといいかもしれないですね。<br><br><br><br>クラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着下さいませ!<br>

大きさも絶妙で、付け方によって、
前から見るとさりげなくちょこんと見える感じが
とても上品で可愛いらしいです。




この他にパールが用いられているボンネもございます。

ボンネの付け方や大きさ、種類によって与える雰囲気も変わるので
実際に付けてみてみるといいかもしれないですね。



クラシカルなウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着下さいませ!

シルクウェディングドレス 
プリンセスラインとAラインの違い

プリンセスラインとAラインの違いについて<br>ご紹介します!<br><br>【プリンセスライン】<br>

プリンセスラインとAラインの違いについて
ご紹介します!

【プリンセスライン】

ドレスのスカート部分が裾に向かって<br>大きくふくらんだデザイン。<br><br>Aラインよりもウエストからのスカートの<br>ふくらみが大きいです。<br><br>きっと多くの方が子供の頃に憧れていた<br>お姫様のようなドレスの形です。<br>

ドレスのスカート部分が裾に向かって
大きくふくらんだデザイン。

Aラインよりもウエストからのスカートの
ふくらみが大きいです。

きっと多くの方が子供の頃に憧れていた
お姫様のようなドレスの形です。

オルガンザドレスのプリンセスラインの特徴としては、<br>バックのウエス下には、タックをいれてバッスルが施され、<br>流麗なシルエットを作っています。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>【Aライン】<br>

オルガンザドレスのプリンセスラインの特徴としては、
バックのウエス下には、タックをいれてバッスルが施され、
流麗なシルエットを作っています。








【Aライン】

ウエストから裾にかけて徐々に広がっているシルエット。<br><br>アルファベットのAの形のように見えることから<br>こう呼ばれています。<br><br>プリンセスラインよりもスタイルが良く見える印象です。<br>

ウエストから裾にかけて徐々に広がっているシルエット。

アルファベットのAの形のように見えることから
こう呼ばれています。

プリンセスラインよりもスタイルが良く見える印象です。

ラインの違いはもちろんの事、<br>ドレスの中に着るパニエのボリューム感でも印象が<br>変化します。<br><br><br>どちらのラインもホテルなど大きな会場に<br>映えて素敵です。<br><br><br>ミカドシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、<br>ぜひ実際にご試着くださいませ!<br>

ラインの違いはもちろんの事、
ドレスの中に着るパニエのボリューム感でも印象が
変化します。


どちらのラインもホテルなど大きな会場に
映えて素敵です。


ミカドシルク素材のウェディングドレスをお探しの方は、
ぜひ実際にご試着くださいませ!

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます!<br><br><br>今年もオルガンザドレスのことやウェディングについてインスタや、こちらのブログにて少しずつ更新を<br>していきたいと思いますので、ぜひお気軽にご覧頂ければと思います。<br>

新年明けましておめでとうございます!


今年もオルガンザドレスのことやウェディングについてインスタや、こちらのブログにて少しずつ更新を
していきたいと思いますので、ぜひお気軽にご覧頂ければと思います。

本年度も何卒宜しくお願い申し上げます。<br><br><br>オルガンザ<br>

本年度も何卒宜しくお願い申し上げます。


オルガンザ